2007年5月7日月曜日

お見舞い。

少女のお見舞い。
それは、臥せっていた時に見た夢だろうか。
あるいは、「毒」による発熱が見せた幻だろうか。

だとしたら、これもきっと夢か幻。
どこからともなく現れた丸っこい精霊たちが目の前で踊りだすよ。
お礼のつもり、なんだろうね。
島に残された絵を見て、
彼らの主は、とても幸せな気分になったんだ。

今はまだ、夢か幻。
でもいつか、現実のものにしたいね、うん。

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ソウル・ホワイト君の集合絵に混ぜていただいた記念。
それに、ロジュワルディちゃんにコメントいただいた記念と称して、便乗

描き殴りでごめんね。

本当にうれしかったよ。
またいつかどこかで出逢えたなら、ちゃんとお礼をいいたいなあ、うん。

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