最後ですので。私めも答えておきますね。
正直、あまり面白い内容ではございませんので、あしからず。
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→歴史上で言えばどれくらいのイメージ?
ここに集った冒険者の皆さんは、様々な世界から時空を超えて集められたように思います。
文明レベルや物理法則も、各々の世界の水準が保たれている。
魔法文化の発達した世界から来た人には、様々な魔法が使えるし。
機械文明の発達した世界から来た人には、優れた機械が扱える。
神様の実在した世界から来た人には、ここでもその神の恩恵を得ることが出きる。
・・・そんなイメージですね。
そして。それらの条件を全て満たすべく、この島の物理法則は『何者か』によって手を加えられている。
その『何者か』・・・恐らくは我々に招待状を寄こした主催者・・・の実力は計り知れませんね。恐れと敬意を払わずには居られません。
→どれくらいの文明イメージ?
上に同じ。
→どんな食生活?
自然の湧き水や木の実、動物達の肉等、獲って食べることは可能でしょう。しかし・・・
遺跡外の売店で買った食材、モンスターを倒して得た食材、合成して作られた食材・・・そうしたものでしか、探索者の空腹を満たす事は出来ないようですね。
恐らく、上記の様に物理法則を捻じ曲げた際に生まれた副作用かと。
→どんな衣料?
各人の元居た世界の衣料に順ずるかと。
追伸。ここでは・・・不思議とあまり着衣の汚れが目立たないようですね。
→どんな建物のイメージ?
遺跡外の一部の街並(宿泊施設等)は、中世ヨーロッパを彷彿とさせるイメージでしょうか。
しかし電気も普通に通っている様です。
その他の場所は、ほとんど手付かずの自然が広がっている・・・と思っています。
→交通手段は?
基本は徒歩。遺跡内は徒歩に加え魔法陣。
元の世界から何等かの乗り物を持って来ている人は、それを乗りこなすことも出きるでしょうね。
・・・それから。島から出るための港もある様です。
→連絡手段は?
探索者同士であれば遺跡内外の距離を無視してメッセージを送る手段が確立されているようですね。
皆さん、それを駆使して毎日メッセのやり取りをしていらしゃいます。
魔方陣の仕組みと何か関係があるのかも知れません。
それから・・・大声で叫ぶことも可能でしたね。伝言を残しておくことも。
→どんな娯楽用品がある?
元の世界から持ち込んだ娯楽品は、基本的には使える様ですね。
皆さん、様々な世界から来られているので、ルールを知らない娯楽品も多い様です。
総じて単純なルールのものの方がウケが良いみたいですね。
→遺跡外はどんなイメージ?
『何者か』によってきちんと管理されてる様です。
どんな世界から来た人でも、宿泊施設や食事、娯楽に不自由していない様ですし。
→灯りとかってどうなっていそう?
電灯はあるでしょうね。魔法(?)の力による明かりもあるでしょう。
昼と夜はきちんと分けられている様です。
→水とかは?
水には困っていない様です。遺跡内にも水地がありますし。
→保存食とかってどんなもの?
遺跡外で売られている保存食については・・・各々の世界での保存食が、各種取り揃えてあるようです。
→医学はどれくらい発達していそう?
とても不思議な事ですが、この島ではどんなに深手を負っても死ぬことはありません!
恐らくこれも、『何者か』によって強引に操作された法則なのでしょう。とても興味深いルールです。
戦闘で負った怪我などは、命術などで癒せるようですし、その場に留まって休んでいても回復する様ですね。
何か・・・個々の生命力を増幅させるロジックが組まれているのかも知れません。
→お疲れ様でした。この人の偽島イメージが聞きたいって人がいたら名前をどうぞ 5人まで(打ち止め可)
打ち止めということで。
・・・いやはや、このようなつたない文章を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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