2008年11月12日水曜日

17TATPKW集積層看板

おひさしぶりです。
長らく放置しつつ、もそもそ塗ってた
看板が完成いたしました。

登場絵とかプロフ絵とかも
ボチボチ保管して行こうと思います。

弾丸は・・・多いなぁ。
どうしましょうかねぇ(汗)

一つ一つ終わらせていきましょう。




LOVEサバイバー。


そんな感じで、デュエルお疲れ様。
割とグダグダで申し訳ない。

そんな感じで、経過とか綴ってみようかね。










○交渉云々について。

 エドゾー君が宝玉奪取に執念を燃やしてたのは承知してたよ。
 なので、交渉の余地は無いと思ってたかな。
 周囲には、アイテム山ほど抱えて交渉に行けとか言われたけど。

 第一、被PKメッセ相手に毎度ドンマイ言ってきた僕が、
 逃げるわけにも行かなかったしね、うん。


 ついでに、
 えねりちゃんにはちゃんと連絡したんだよね。
  「奪取アリでいい?」→「エドゾー本気だろうし」→「じゃ、奪取アリで。」
 そんな流れ。


 勝てるかどうかについては、ほぼ負けると踏んでたかな。
 実のところ。



○死合展開について。
 周囲の支援で作戦立案は割とスムーズに。
 僕はネタに専念させてもらえまった。

 ネタは、毎度の如くモデルには無断借用。
 僕はろくな死に方をしないと思うよ、うん。


 あと、
 僕がリジェネレーションを回してるのは、対象を勘違いしてたせい。
 仲間単体と勘違いしてたんだよね。
 この辺、致命的なミス。
 なんかう。は、実はPC2人で戦っていたのだね。

 …実に猛省ポイントだね、うん。
 自分の技挙動は、普段使わないものほど確認する事。
 そんな感じで遺跡街さんのデータ、修正してくれたらうれしいなあ。


 最終的に勝てた要因は、見ての通り。
 2Tでウチ、一時的に全滅してるんだよね。
 ここが凌げてしまったのがウチの勝因であり、先方の敗因。
 つまり、全力で来られたら普通に負けてた。

 教訓:油断大敵。

 …えねりちゃんが僕の為に裏から手を回してくれたんだ。
 …そう考えるのが、正しい妄想の在り方かもしれないね、うん。



○始末の事。
 …奪取しちゃったイバラちゃん人形は、どうしようか。
 ま、量産型っぽいし、練り潰しちゃってもいいのかな?

 エドゾー君達は「拙者を愛して」に入るがいいと思います。

2008年11月4日火曜日

翼ある猫。

Q.翼とかあるけどあまいいは死にましたか。

A.しにそうだけど、まだ死んでないよ。



そんな感じで、ハロウィン絵。
モチーフはお見込みの通り、『猫』でした。
割と手抜きでごめんね。
あと、ハロウィンらしさ足りなくてごめんね。



主催のザッハ君、
参加者の皆様。
そして全コメの人々、お疲れ様。


ミミィ&美園ちゃんは侮れないと思いました。
↑こっそり修正


旅先より、引用。

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「おや、何だか向こうは大変そうだよ?」

ん? ああ、PKを引いたようだね。

「…戻らなくていいのかな?」

向こうの僕らの才覚に期待、だね。

「横着者め。」

ま、今回のはどう考えても僕らの油断だしね。
挙動にヒネリも無ければ、無差別練習試合設定も迂闊。

「同意。」

おまけに、ひとりがここ数更新で無力化中。
ひとりが、持ち込み技がデタラメ過ぎるからね。

「勝てないかね。」

そこは、やってみなければだね。
負けないよう、頑張ってもらいたいものだよ、うん。

「ひとつだけ、『助言』しようか?」

ん? ああ、『言われなくても』C.B.は『出さない』よ。

「分かっていたか。 何せ、相手はロリコンだからね。」

相手はロリコンだからね、うん。
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いや、しかし。

なんというか、更新日が待ち遠しいね、うん。



探索61日目おまけ日記。

さて、それでは行きますか。

その、続き。


「どうしたんだい、そんな顔をして。」

 ……

「そうだね、みんな変わってないよ。
 まだそんなに日も経ってないしね。
 …もちろんこの『島』だけに、『外』よりは格段の変化があるんだけどね、うん。」

 ……

「気持ちは分かるよ。
 …そういうの、『浦島太郎のような気持ち』って言うんだよ。」

 ……?

「昔話だよ。
 助けた亀に連れられて、楽園に行った男のお話。
 いい事をして、ただ少しだけ我を忘れてしまって、
 結果として、時間からこぼれ落ちてしまった男のお話。」

 ……

「理不尽だよね。
 最終的に、彼は時を刻む人生を望み、老いを取り戻したけど。」

 ……

「自分だけが別の時の流れに在るのは、ひどく孤独だよ。
 …彼も、此処に戻った時、それを感じたんじゃないかな。」

 !

「まして、不老不死など。
 …どれほどの孤独なのだろうね。」

 ……

「ああ、
 『それ』は、別にしんみりする必要はないんじゃないかな。
 …どちらかといえば、によによと見守っていたい類の話なんだけど。」

 ……?

「ひとりだからこそ耐えられぬ孤独、って事だよ。
 ま、これは余談。」

 ……

「とにかく、
 今の君は不安定だからね、いろんな意味で。
 望む姿と実際の姿との差を、ボールさんOSでアシストしてる状態。
 だから表情が上手く制御できなかったり、自分でも思わぬ反射行動が出たりする。」

 ……

「そ、要するに、まだまだ未熟ってことだよ。
 今は焦らずに、ゆっくり馴染ませて行こうじゃないか、うん。」


















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日記に間に合わなかった分。

この先かい?
何も考えてないよ、うん。

出たとこまかせ。
そんな、アドリブ人生。