そんな感じで、デュエルお疲れ様。
割とグダグダで申し訳ない。
そんな感じで、経過とか綴ってみようかね。
○交渉云々について。
エドゾー君が宝玉奪取に執念を燃やしてたのは承知してたよ。
なので、交渉の余地は無いと思ってたかな。
周囲には、アイテム山ほど抱えて交渉に行けとか言われたけど。
第一、被PKメッセ相手に毎度ドンマイ言ってきた僕が、
逃げるわけにも行かなかったしね、うん。
ついでに、
えねりちゃんにはちゃんと連絡したんだよね。
「奪取アリでいい?」→「エドゾー本気だろうし」→「じゃ、奪取アリで。」
そんな流れ。
勝てるかどうかについては、ほぼ負けると踏んでたかな。
実のところ。
○死合展開について。
周囲の支援で作戦立案は割とスムーズに。
僕はネタに専念させてもらえまった。
ネタは、毎度の如くモデルには無断借用。
僕はろくな死に方をしないと思うよ、うん。
あと、
僕がリジェネレーションを回してるのは、対象を勘違いしてたせい。
仲間単体と勘違いしてたんだよね。
この辺、致命的なミス。
なんかう。は、実はPC2人で戦っていたのだね。
…実に猛省ポイントだね、うん。
自分の技挙動は、普段使わないものほど確認する事。
そんな感じで遺跡街さんのデータ、修正してくれたらうれしいなあ。
最終的に勝てた要因は、見ての通り。
2Tでウチ、一時的に全滅してるんだよね。
ここが凌げてしまったのがウチの勝因であり、先方の敗因。
つまり、全力で来られたら普通に負けてた。
教訓:油断大敵。
…えねりちゃんが僕の為に裏から手を回してくれたんだ。
…そう考えるのが、正しい妄想の在り方かもしれないね、うん。
○始末の事。
…奪取しちゃったイバラちゃん人形は、どうしようか。
ま、量産型っぽいし、練り潰しちゃってもいいのかな?
エドゾー君達は「拙者を愛して」に入るがいいと思います。
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