2008年11月12日水曜日

LOVEサバイバー。


そんな感じで、デュエルお疲れ様。
割とグダグダで申し訳ない。

そんな感じで、経過とか綴ってみようかね。










○交渉云々について。

 エドゾー君が宝玉奪取に執念を燃やしてたのは承知してたよ。
 なので、交渉の余地は無いと思ってたかな。
 周囲には、アイテム山ほど抱えて交渉に行けとか言われたけど。

 第一、被PKメッセ相手に毎度ドンマイ言ってきた僕が、
 逃げるわけにも行かなかったしね、うん。


 ついでに、
 えねりちゃんにはちゃんと連絡したんだよね。
  「奪取アリでいい?」→「エドゾー本気だろうし」→「じゃ、奪取アリで。」
 そんな流れ。


 勝てるかどうかについては、ほぼ負けると踏んでたかな。
 実のところ。



○死合展開について。
 周囲の支援で作戦立案は割とスムーズに。
 僕はネタに専念させてもらえまった。

 ネタは、毎度の如くモデルには無断借用。
 僕はろくな死に方をしないと思うよ、うん。


 あと、
 僕がリジェネレーションを回してるのは、対象を勘違いしてたせい。
 仲間単体と勘違いしてたんだよね。
 この辺、致命的なミス。
 なんかう。は、実はPC2人で戦っていたのだね。

 …実に猛省ポイントだね、うん。
 自分の技挙動は、普段使わないものほど確認する事。
 そんな感じで遺跡街さんのデータ、修正してくれたらうれしいなあ。


 最終的に勝てた要因は、見ての通り。
 2Tでウチ、一時的に全滅してるんだよね。
 ここが凌げてしまったのがウチの勝因であり、先方の敗因。
 つまり、全力で来られたら普通に負けてた。

 教訓:油断大敵。

 …えねりちゃんが僕の為に裏から手を回してくれたんだ。
 …そう考えるのが、正しい妄想の在り方かもしれないね、うん。



○始末の事。
 …奪取しちゃったイバラちゃん人形は、どうしようか。
 ま、量産型っぽいし、練り潰しちゃってもいいのかな?

 エドゾー君達は「拙者を愛して」に入るがいいと思います。

0 件のコメント: