2008年12月27日土曜日

星降る交換会。


そんな感じで。
超やっつけながら、強引に参加してみたよ。
プレゼント交換ネタと兼用で。

両主催者に改めて感謝。



星降る夜に、やっつけで申し訳ない。
ロウソク持ちボールさんをもう少し飛ばしてもよかったね。

最近の僕は、どうも動きが鈍ってるんだよね。
いくつの企画を、涙ながらに見送ったか。
なので、こうやって簡単に参加できる企画は本当にありがたいよ。


66コミュプレゼント交換会はいろんな意味でごめんね。
あんなにサンタさんグッズが出ようとは。

苦情ありましたら、B.B.の言ったとおり、天狗、獅子舞、
しっ○マスクなどに交換いたしておりますので、お気軽にどうぞ。

受け取りは、参拝ちゃんの寿司。
美味しく頂きました、C.B.が。
ブログではピックアップありがとうね、うん。

マグロの赤身とイカだったら、
あるいは玉子焼きが星だったら、
もう少しクリスマスらしかったのにね。

いや、そうでもないか。


そんな感じで、今年もいろいろお世話様。
来年も懲りずに雨云以下の面々を、よろしくお願いね、うん。

2008年12月23日火曜日

探索67日目おまけ日記。

 いや、これは嬉しい不意打ちだね。
 ありがとう、C.B.
 勿論、喜んでいただくよ。

 丁度、欲しいと思っていたところなんだよ、マフラー。


 ん?
 はは、空調があるからいいんだよ。
 夏だろうとマフラー装備で快適に過ごせるからね。

 だから、これで充分だよ、うん。



 さて、僕からもお返しをしないといけないんだけど、
 今は手持ちがコレしかないんだよね。


 色気が無くて申し訳ないけど…準備中だった『二式筐体』だよ。



 今の『三式C型筐体』と違って、完全カスタマイズ筐体だからね。
 すぐにも、望むままの姿、望むままの活動が可能になるよ。
 …その分、三式の時に出来たネットワーク利用は、少しやりにくくなるけれど。

 すぐさま二式に乗り換えてもいいし、
 そのまま三式C型で居てもいい。
 あるいは…いや、これはもう少し後の話かな。

 ま、どっちも、それなりに便利だからね。
 好きにしていいよ。



 ああ、そして、大事なことがひとつ。
 君は余分な空き筐体ひとつを持っている。


 つまり、『救済の技法(SAVE)』を誰かに使うことが出来る。


 …いや、そんなに構えなくても大丈夫だよ。
 『救済の技法』は、元の流れに強く干渉しない。
 『救済』の名に反して、大したことが出来るわけじゃない。


 要するに、僕がいつもしていた『これ』だよ。
 そう。
 僕がペットを捕獲する技術として用いてる、『これ』だね。

 『好みのゴーストをインストールすることで
  様々な戦闘パターンをとることが出来る。』

 実は、
 ゴーストは、戦闘に使う部分だけじゃないんだよね。
 選り分けするのは、難しいから。

 だから、全部『複写』もしくは『移動』して、保管する。
 そして、実行時にはボールさんに『搭載』し、制御下に置いている。

 そういう、システムだよ。



 …ん?
 君は何者なのか、かい?

 さあ、何者なんだろうね。
 僕があの時、『複写』をしたのか、『移動』をしたのか。
 それは、あまり意味のないことだからね。

 大事なのは、あくまで現在。
 何者であるか、より、何者になるかが大事だよ。

 悩みなさい、大いに。
 『彼ら』と一緒にね、うん。



 さ、それじゃ行っておいで。
 君達の旅が、楽しい旅になりますように。













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体調悪い時に、酒飲んじゃいけない。
イヴから2日くらい死んでました。
超遅刻。
いやはや、申し訳ない。

愛してるよ、本当に。


そんな感じで、『救済の技法』ネタバレ。
ネタバレも何も、ずっと公開してはいた訳だけど。
ナマ学の頃から。

『救済』とか、誤訳だよね。
少なくとも、日本語で言う『救済』ではない。

サイバーパンク的な世界観ではありがちかな、ゴースト云々は。
個人的イメージでは、コピーロボットとかソッチ方向のガジェットだけど。


僕は、『いんちき』をするために生きてきたし、
これからも、『いんちき』をして生きていく。
その為に、納得力を積み上げて行く。


さておき。
最近、いろいろ生き急いでる気がしないでもないね。
ノイバー君宛のメッセとか書いてて、素で死亡フラグ立ててたし。

死なないように、気をつけよう。
みんなも、体調管理には気をつけてね、うん。

2008年12月12日金曜日

探索65日目おまけ日記。

では、行きますか。

その、続き。







「その格好がご不満かい?」

 ……

「確かに、ふざけてると言われたら、返す言葉はないかな。」

 ……

「でも、今の君には、それが仕事。
 同じ轍を踏まないために。
 ただでさえ、『繰り返し』が起こりやすい体質なんだしね、うん。」

 ……

「壁白君にも叱られてしまったけどね。
 『いつまでも何もせず、そいつに構っていると、
  お前自身の手が穢れる事になる
』ってね。

 それが何を意味するのか分からないけれど、
 彼がああ言うのだから、それは本当に大変な事なんだろうね。」

 ……!

「でも、ただ闇雲に動いても仕方ないのも事実。
 僕らには、圧倒的に情報が足りない。
 立場上、余人よりは多い情報を持ててはいるけど、それでも足りない。」

 ……

「例えば、
 『コード』って何だろう?
 何処に仕込まれている?
 どうすれば、解除できる?

 つまるところ、僕は何も知らないに等しい。」

 ……

「今ある中でも、検討材料はたくさんあるよ。
 『不老不死になったら、コードから外れられるのか?』、とか。
 『同名のコードは、同時に複数現れ得るのか?』とか。
 『Hの名を継いだLには、どのコードが適用されるのか』、とか。

 …そして、君の存在もそのひとつ。」

 ……!

「そう、
 君に何が起きるか、起きないのか。
 それこそが一番重要だよ、C.B.

 幾重にも張り巡らされた、その名の意味。
 その中でも、特に重要なひとつだからね。

 ─── “Code Breaker”、は。」
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結局何もしていない、という話。
まさに、僕。


ちょっといっぱいいっぱい。
いやな、咳が。

こういう時、何故かギャグばかりが脳裏を過ぎるよ。
いろいろ、ごめん。


65回イベント参加は、もう無理そう。
無念。

66回用は…間に合う、のかな?
土曜には、なんとかしたいなあ。


アイコンも、描き直したいね。

2008年12月4日木曜日

探索64日目おまけ日記。


では、行きますか。

その、続き。





「さて、何か弁解はあるかな?」

 ……

「一応言っておくと。
 僕は、命令違反それ自体を責める気はないよ。」

 !

「為したい事があるのなら、
 何と引き換えにしても為さねばならないことがあるのなら、
 それは、何としてでも必ず為さなければならない。

 諦めてはならない。
 体裁を気にしてはならない。
 それは、何としてでも必ず為さなければならない。」

 ……

「命令違反なんて、大した問題じゃない。
 結果さえ、得られたなら。

 全ての過程は、
 全ての手段は、
 全ての無茶は、
 為されたその『結果』によってのみ、肯定される。

 分かりやすく言えば、
 『結果オーライ』でなければならないんだね、うん。」

 ……

「その意味で、今回の君の無茶は『オーライ』とは言い難い。
 だから、僕は君を叱るんだ。

 決意がどんなに尊くても、力が及ばなくては意味がない。

 …君は、学んだはずだよね?」

 ……!

「騎士として、高潔に生きる。
 己の力を頼みとし、孤高に生きる。
 結果、たとえ中途で力尽きようと悔いはない。

 過程を重視する生き方は確かにあるよ。
 そして、それはそれで尊い。

 そのことそれ自体が人生の目的であるならば、だけど。」

 ……

「でも、君の望みは何だったのだろうね?
 斃れ、力尽きる瞬間に『君は満足しただろうか?』

 …そうであったのなら、何も問題はないんだけどね。」

 ……

「君は、近くの誰かの助けを借りていい。
 君は、より上手くこなせる誰かに任せてもいい。

 君は、ひとりで全てをこなさなくていいんだよ。

 欲しいのは、『結果』。
 であるなら、それを得る事が最も重要なことなのだからね。」

 ……

「…今は理解しなくてもいいよ。
 生き様を変えるというのは、難しい事だからね。

 今理解べきは、これだけ。」

 !?

「今日からしばらく、このカッパスーツを着て過ごす事。
 シリアスシーン以外では、脱いだらダメだよ、うん。

 罰ゲームだよ。
 …さしずめ、金(GOLD)から銅(COPPER)へ格下げ、といったところかな?」


 ∈彡☆))Д゚).;゜



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遅くなったけど、日記補完。
これをしないと、先に進めないんだよね。


つまり、
時間が足りてな い。